女1

41歳の女性で、在宅で週10時間ほど事務系の仕事をしています。家族は、夫と9歳の長女、8歳の長男と6歳の次女の5人家族です。

主人は仕事の関係で、子供が産まれる前からずっと、月に1度か2度は出張へ行きます。出張がなくても、朝から晩まで会社にいるので、家にほとんどいない状態です。

 

まさか自分が、ワンオペ育児をするとは思ってもいませんでした。

 

私の家族も、夫の家族も近くに誰も住んでいないので、頼る人が夫だけです。ですが、たまに家にいても疲れているのか、気が付くと昼寝をしていて、なかなか子育てを手伝ってもらえません。

 

私は外で仕事はしていないけど、24時間休みのない育児をしていると疲れるし、たまには昼寝をしたいとイライラ。その横で昼寝をしている夫を見ると、怒りを感じる日もありました。

たまに夫に手伝ってもらっても、子供が泣き止まないと怒り出してしまうので、それはそれで、私にとっては正直ストレスになってしまい、それなら自分ひとりで全てを育児をした方が良いのではないかと考えたりしました。

3人の年子をワンオペで育児。本当に精神が狂いそうでした

うちの子供たちは3人とも年子なので、家の中が保育園のようでした。

 

トイレトレーニングをしていた時は、ひとりが床やトレーニングパンツを汚してしまって掃除をしていると、別の子のオムツを変えるタイミング。オムツを変え終わってほっと一息つこうとすると、また誰かが床を汚してしまったりと、エンドレスで頭がおかしくなるのではないかと、思ったりもしました。

 

もちろん、子供たちに悪気はありませんが、これが毎日続くとさすがに精神的に辛かったです。

 

また食事の準備も、それぞれの月齢に合わせて、食べ物の大きさを変えたり、味付けの濃さを変えて毎食、何品か作っていました。そうすると、必然的にキッチンに立つ時間が長くなってしまうのですが、そうすると誰かが泣き始めたり、遊んでほしいと言われたり。

 

子供たちはかわいいですが、それでも「何も出来ない!勘弁してよ」と、毎日心の中で言っていました。夫が少しでも仕事が早く終わって、手伝ってくれないかと思う事が多々ありました。”

自分で自分を苦しめないこと「全て」がちゃんとしていなくても良いんです。

長女のトイレトレーニングの時は、まだ本人の準備が出来ていないのに、早く終わらせたいという私のあせりがあり、1歳半で始めてしまいました。

 

その結果、トレーニングに余計に時間がかかり、トイレを失敗した時の床の掃除や、パンツの洗濯の手間が増えてしまったと思います。

逆に3人目の時は、本人がトイレを使いたいと言うまでは、特に何もしませんでした。その結果、トイレトレーニングも時間がかからず終わりましたし、床掃除の回数も長女の時と比べると、かなり少なかったです。

 

食事に関しては、食品数を減らして、自分が少しでも楽に出来るようにしました。最初のうちは、野菜は1食で5種類以上使うなど、自分でルールを作っていました。

 

でもそれが、勝手にプレッシャーとなっていたと思いますし、それが出来ないと何となく罪悪感を感じていました。

 

しかし自分があまりにしんどかったので、食品数を減らして食事を出しましたが、子供は喜んで食べてくれました。それを見たら安心して、肩の力を抜くのも大事だと気付きました。

とにかく母親がリフレッシュすること。その為にはコストが掛かっても仕方がない

自分ひとりだと思うと、本当にしんどくなってしまいます。育児に完璧なんてありませんし、完璧にする必要もありません。少し肩の力を抜くぐらいが、ちょうど良いと私は思っています。

 

ワンオペ育児の大変さは、お母さん本人にしか分かりません。育児をしていて、イライラする事が多ければ、その気持ちを話せる友達がいるだけで、だいぶ楽になります。

 

また私のように、近くに育児を手伝ってくれる親戚がいなければ、賛否両論ありますが、たまにはベビーシッターを2~3時間雇って、リフレッシュするのも良いと思います。

 

その時間が少しあるだけで、子供に対する対応が良い意味で変わります。心に少し余裕が出来るだけで、お母さんの笑顔が増えるんですよ。お子さんも、お母さんの笑顔をたくさん見られたら、幸せだと思います。

 

いくら自分の子供を愛していても、育児が辛くなることはあります。それが普通だと私は思いますし、休みたい時は、人の力を借りて休むのが、長い育児を乗り越えるのに必要だと考えています。