女1

46歳の専業主婦です。ひとつ年上の夫と6歳の息子の三人暮らしです。

初めての転勤で関西にやってきました。夫は仕事が忙しく、平日夜は基本22時過ぎ帰宅で、子どもの顔を見るのは朝のみです。

 

土曜も出勤日があり、出張も月に数回あります。転勤直後は引継ぎがまだ終わっていないという理由で、1か月間元の職場勤務となり、母子家庭生活を味わいました。

 

これがいわゆるワンオペ育児か!とそのとき痛感。周囲からは好人物と評判の高い夫ですが、言われないとなにも気付かないタイプ。言えばやってはくれるのですが、その『言わなければ動かない」というスタンスにとてもストレスを感じます。

子どもかよ!と。

 

休日は相手をしてくれますが、気付くとスマホに気を取られていたり、遊ぶだけで散らかし放題だったり、時間も気にしていなかったりと、親ではなく兄弟か友達のようだなと思ってしまうときがあります。

子供を連れての買い物が大変です。

夫不在で日常困るのは家事をこなすことです。買い物ひとつとっても、うちの子どもはおとなしく親のそばについているタイプではなく、自分の好みのところへ行ってしまいます。

 

たまに近くにいるかと思えば、ひっきりなしに喋り通し。主婦の買い物は、頭の中に当初の献立プランがありながらも、特売の品などを実際に見てから、組み直しをしていくもの。

 

そこへ機関銃のようなおしゃべり攻撃を仕掛けられるのは、かなりなストレスです。考えがまとまらずに買い物を諦め、帰宅後困る…の繰り返し。

 

遊び相手をしろという攻撃をかわしつつ、各種家事を並行して行い、いざ食卓が整った瞬間、一瞥して「好きなものがいっこもない」と言い放たれたときのあの無力感もたまりません。

 

また、子どもも自分も病気には要注意です。車を運転しないので、雨の日の通院に苦労しますし、食材や日用品の買い出しもまだ子どもを残してはおけず、不調をおして一緒に連れていくことになります。

 

先日自分の健康診断で引っ掛かり、危うく入院手術という可能性が出てきたときは青ざめました。実家からは遠く離れており、サポートは一切見込めません。幼稚園児一人を残して、入院が出来るはずもない、と。

親が病気になるとヤバイ・・!備えを十分に

日常の買い物については、子どもが幼稚園に行っている間に全て済ませておき、食事の支度についてもある程度は進めておきます。

 

子どもが満足するよう、一定の時間を確保し、相手が出来るようにしました。会話を心掛け、親の関心がきちんと自分にあるということを実感出来るように意識しているつもりです。

病気については、初期の不調を見逃さないように気を付けています。気温や天候に気を配り、寝具はあてにせず、スリーパーや腹巻、肌着やパジャマの厚さで調節をしているので、寝冷えでの不調は余り経験が無いように思います。

 

湿度が足りないようならば簡易加湿器や、濡れたタオルを室内に置くなどして調整します。こういった対策だけでなく、子ども本来の持っている性質なのかもしれませんが、余り病気をせずに過ごせています。

 

自分に関しては、今回の健診に引っ掛かったことを機に、親しい友人にもしものときのサポートをお願いし、入院セットも準備しました。具体的に行動したことで、先の不安が少し収まりました。

1人育児は大変だけど、一度しかないこの時間を楽しむ

具体的に上げてはみましたが、ワンオペ育児で一番辛いのはむしろ、子どもが不意に漏らす言葉かもしれません。

 

幼稚園の送り迎えにお父さんが来ている子を見て、「いいなぁ。どうして僕のうちはお父さんが来てくれないの?」。

 

まだ明るい夏の早い夕ごはんどき、外でキャッチボールをする父子の声を聞きながら、「うちもお父さんが早く帰って来て遊んでくれればいいのに」。

 

いくら日頃お母さんお母さんと言ってはいても、お父さんが好きなのね…と思わされます。夫として見たときに不満は数あるけれど、子どもにとっては『大事なお父さん』なのだということを忘れずにいたいものですね。

 

可愛いわが子も、この人とではなければ生まれることはなかったのだからと、こらえるところはぐっとこらえて、父親に悪いイメージを持たないように、愚痴は子どもの前では控えましょう

 

でも仲良しのお友達の前では思う存分ぶちまけてしまうのも、ストレスを溜めない良い方法、お互い無理をせずに、一度しかないこの時間を楽しんでしまいましょう。あとで笑うために!