女1

36歳女性、専業主婦をしています。
子供は4歳の幼稚園年少組の兄と2歳の弟の二人です。
それに39歳飲食店勤務の旦那との四人家族です。

うちの旦那は、自分が子供の頃に母親が仕事してて保育園に行かされてたのが嫌だったという理由で、私には家にいて子供の世話をして欲しい人です。

 

気持ちは分かりますが、彼は飲食店勤務なので家には寝に帰るだけ、となるのもしょっちゅうです。つまり完全なるワンオペ育児で子供の相手や世話は私だけなのです。

 

少しは一人になりたい、むしろ子供を預けて仕事してる方が自由になれるし、子供の泣き声でイライラしないと思うけど・・・。毎日、夜も夜泣きが続いてるしワガママ盛りの兄弟に母親はぐったりです。

 

長男が生まれた時に見知らぬ土地に引っ越してきてから、あまり近所付き合いもしてませんでした。それもあって周りに手伝ってもらえる人もなく、ずっとワンオペ育児なので本当に逃げ場がないです。

子供が病気の時は背水の陣。頼れる人がいないと育児は辛い・・。

ワンオペ育児してて一番辛いのは、子供が風邪をひいてしまってからです。幼稚園に入った長男が集団生活で風邪をもらってくるのが増えました。

彼が寝込むと、そのぐずりに付き合いつつ次男も相手しないとなりません。長男が良くなってくると今度は次男が具合悪くなって、それを一人で病院連れてってぐずりに付き合ってると気持ちも身体も持ちません。

 

最終的に、私にうつって風邪ひいてしまうのですが、誰にも頼れない私は寝込むわけにもいかないです。解熱剤から漢方薬から栄養ドリンク、全てフル活用して乗り切ってます。

 

旦那はそんな時優しいつもりなのかご飯は食べてくるから良いよと連絡が来ますが、私や子供のご飯はどうするのよ、と思いますね。また、繊細な長男はなかなか夜泣きがおさまらないので、夜も満足に眠れないのがきつくて仕方ないです。

 

泣かれると放っておきたくもなりますが、旦那は夜寝ないと仕事があるし大変だろうというのは気になるのでうんざりしながら起きて相手します。

 

そんな時に、いびきかいて寝てる旦那にはかなりムカついてきますが、仕事してお金入れる人なので我慢するしかないと諦めるのを繰り返してます。

 

でもそうやって必死にワンオペで子育てしてる中で、特にきついのは子供が自分の作ったご飯は食べてくれずにお菓子ばかり食べて悲しくなってしまう時です。

 

ほぼ毎日ずっと一人で相手してるだけに、旦那に愚痴も言えないので子供に手をあげたくなるくらいに頭にきてしまうんです。それを耐えられずに怒鳴ってしまったりすると止めてくれる誰かが側にいたらな、と思うのです。

とにかく自分に甘く。それがワンオペ育児を乗り切るコツ

子供や私が具合が悪くなったら、もう色んな事は諦めてしまうことにしました。まずは家の中で私が見てなくても大丈夫なように、危ないものは触れないようにして、できる時には私も子供と一緒に横になってダラダラするんです。

 

こうしなきゃ、というのはやめて自分に甘くして過ごすと楽でした。

 

テレビやゲームにも頼るようにしました。子供と私が元気な時には、家にいると人の目がないだけにイライラがマックスに達してしまう事があるから外に出ました。

 

なるべく公園とかにお昼を持って行って食べたりすれば、ちゃんと食べなくても誰か見てる意識があって家の中のように怒鳴ってしまう事はなくなりました。それにがっつり外遊びするとお腹空いてくれるので良く食べます。

 

外で食べるのが楽しいのか普段よりちゃんと食べてくれて嬉しいですね。周りに似たような親子もいて、子供同士もまだ一緒には遊ばなくても、意識してじーっと見てたりします。

 

昼間に思い切り外に出て疲れるまで遊ぶように心がけると夜泣きもかなり減りました。なので私もゆっくり眠れる日が増えて楽になりました。

大変でも外出し、外界と関わりを持つことが大切

私と同じように旦那さんが忙しくてワンオペ育児になってる方へ。外に出るなんてもっと大変だと思うかもしれませんが家の近くで良いので外出するようにしてほしいです。

 

外に出ると外の空気や人やモノは刺激が多くて子供もそれだけで楽しんでくれます。それに、親も子と向き合ってばかりいると思い詰めてしまいがちなのがなくなります。

 

自分の子供だけ見てると分からないけれど、外に出てみたら同じ年齢のお子さんは案外みんな似たようなもので、うちだけこんな大変ではないと気づきます

 

運が良ければ仲良くなれる親子も近所に見つかったりします。愚痴が言える仲間がいると色々と乗り切れますし、子供を連れて外に出ると特に公園などでは良く声をかけてもらえますよ。

 

大変だからと外に出ないで子供と自分だけの世界になってしまうのが一番危ないんです。

 

旦那の助けは望めないワンオペ育児だからこそ、外で人と接して子供も自分も気分転換しないと続きません。育児は一人で頑張らないとならないなんて事はないんですよ。