女1

28歳女性、専業主婦です。30歳の夫と4か月の娘と一緒に暮らしています。

旦那も私も出身地以外の土地で生活しています。そのため、互いの両親は近くにいません。主人の祖父母は同じ県内にいますが、車で1時間以上かかるところに住んでいますし、高齢ですので頼ることは出来ません。

 

また、主人は残業や出張が多い仕事なので私がワンオペ育児をする形になっています。主人の仕事の都合で泣く泣く家族と離れ、仕事も辞めて見知らぬ土地にやってきました。

 

主人しか頼る人がいないのに、思っていた以上にキャパが狭いようで、仕事のことでいっぱいいっぱいになっています。

 

そのため、育児の相談をしたくても出来ないし、子どもの面倒をみていてほしくても、家族と言えど普段子供と接する機会が少なく、夫だけでは面倒をみきれないので任せることが出来ません。

 

本当に、日々ストレスが溜まっています。

自分が病気になったときはワンオペはキツイ・・!

特に辛い状況は3つあります。

 

1つ目は自分の体調が悪い時です。以前乳腺炎になったことがありました。乳腺炎はインフルエンザのような感じで強い寒気と高熱を伴います。しかし、赤ちゃんは待ってはくれません。

 

主人は激務で仕事を休むことが出来ないので、体調が悪い中、授乳や家事を行いました。時間がとれず、結局病院受診することが出来たのは、発症してから3日目でした・・・。

 

2つ目はお風呂です。休みの日等は主人に抱っこしてもらい、私が洗うと役割分担をすることが出来ますが、ワンオペの時はそうはいきません。

 

自分の体を拭いたり、服を着たりすることもままならず、特に冬場はとても辛い時間です。

 

3つ目は主人が出張でいない時の夜です。近年災害が数多く発生しています。また、子どもが急病になる可能性もあります。

 

主人の出張先は隣県等ではなく、簡単に帰って来られる距離ではありません。そのため、今夜何かあったら私はどうしたら良いのが、子どもを守れるのか等、不安で仕方なくなります。

 

出張頻度も高く、身近に頼れる人もいないので、本当に精神的に参ってしまいます。

1人育児では、事前のシミュレーションが大切

1つ目の状況に対してはとにかく意識して健康管理を行っています。授乳中で免疫力が落ちているのか、普段なら何でもないようなことですぐに体調を崩してしまいます。

 

また、夜中には授乳や場合によっては寝かしつけ、昼間は家事もあるため、睡眠時間の確保は難しい状況です。そのため、栄養バランスと毎日の散歩、手洗いうがいを日々行っています。

 

2つ目の状況に関しては部屋全体を温めるようにしています。お風呂場との温度差があると子どもも寒がってしまいますので、なるべく差がないようにしています。

 

また、私自身も風邪をひかないよう、お風呂上りにはバスローブを羽織っています。寒いは寒いですが、1枚羽織っているだけでだいぶ違います。

 

3つ目の状況に対しては、急病の時はこうする、地震が起きた時はこうやって避難する等、シュミレーションするようにしています。

 

救急病院の番号を貼っていたり、非常持ち出し袋等の準備をしていたりと備えあれば憂いなしという状況にしています。

頑張っている自分を「自分が認めてあげる」ことが大切

ワンオペ育児は精神的にも身体的にもきついものだと思います。まずは頑張っている自分を褒めてあげてください。

 

そして甘やかしてあげてください。私はイライラしたり、ストレスが溜まったりした時はお散歩がてら大好きなスイーツを買いに行きます。

 

しかも、少しお高い物を!単純ですが美味しい物は人を幸せにします。

 

それから、家事を完璧に出来なくて当然と思うようにしています。あれも作りたい、ここも掃除したいという思いは常日頃ありますが、体は1つしかありません。

 

今の自分にとって一番大切な仕事は子育てです。少しくらい部屋が荒れていてもどうにでもなります。しかし、子どもとじっくり向き合える時間、子どもの基礎を作る時間は今しかありません。

 

決して戻らない時間なのです。家事・育児を任せている夫に文句を言われる筋合いはありません。

 

夫は多忙ですが、仕事には必ず休みがあります。しかし、家事・育児は24時間年中無休です。もちろん夫には感謝していますが、自分も同じくらい大切な仕事をしているんだという思いは大切にするようにしています。